この記事は自殺を考えている人に向けた記事です。

他の記事とは違い、綺麗ごと全抜きで思ったことを言います。
僕も遺書を書いて自殺寸前までいきましたが、あるキッカケで踏みとどまりました。

当時は恐怖や躊躇なんて一切なく、恐らくキッカケがなければ死んでいたでしょう。

 

また、友人Aの話ですが、友人Bが「死にたい」と何度か口にしていたのですが、
「どうせ死なない」と思って放置していたら自殺してしまい、非常に後悔していると語っています。

世間ではなぜか「死にたいって言ってる間は死なない、死ぬなら何も言わず死ぬ」なんて根拠のないことを言ってる人を大勢見ることがあります。

死にたいって言った人が本当に死ぬことはものすごくよくあります。

 

死にたい人というのは世の中に大勢いますよね。
はっきり言ってどうしようもないですが、僕なりにこの現状を打開する方法がないかを語ります。

まずは自殺というものについて詳しく書いていきます。

自殺を考える人の思考・原因

自殺したいと思うのは恐らく、10,000人中9,999人が一度は考えることです。

ただ、そのまま「自殺がしたい=死にたい」というよりかは、
「自殺したい=現状を打開したい」が本音だと思います。

だからこそ、僕も”キッカケ”一つで踏みとどまりました。

 

自殺未遂をするほとんどの人は死ぬのが怖くなって、直前でやめてしまいますし、
行動してしまった人がギリギリ助かった際も、「死ぬことを後悔した」と言いました。

いざ自殺を決行しても死ぬ直前に後悔するパターンは多いみたいです。

結局のところ、生き物には「生存本能」というものが存在しますので、
どんな状況であれ本能的に「死は怖い」と脳が働くわけですね。

 

なので、人は自殺がしたいと考えても「死にたい」とは少し違うんですよ。

探してるものは「現状打破」ですね。

では、「現状打破」することが本音なことが分かったところで、
どうすればいいのでしょうか?

世間は自殺=悪、ダメ!という風潮

現状を打開する方法って、ものすごく難しいですよね。

世間では、「自殺はダメ!」「自殺をする前に相談!」などと自殺阻止の流れが強いです。

しかし、その人たちは自殺志願者たちの
何 が 分 か る と い う ん で し ょ う ?
何 が 出 来 る と い う ん で し ょ う ?

あなたがこの状況を打開出来るの??
無責任なこと言ってるけど具体的にどうしたらいいか誘導出来るの??

 

まあ出来ないです。彼らは綺麗ごとだけ言って、無責任なことだけ言って、
何もできやしないんですから。

当然、自殺防止センターにコールなんてして解決するなら、
そんな人は最初から自殺なんてしません

 

他人なんて本当にあてになりはしません…が、相談は一応しないよりはした方が絶対良いです。

相談してスッキリすることもありますからね。

では、相談してダメな場合、相談するとかの次元じゃない人は、
こちらから具体的な解決案を出します。

いじめにあってるから

国内で最も多いのが、学校や職場によるいじめ、パワハラです。

というか、世間は「いじめ」という便利な言葉でかわいく見せていますが、
その実態は「恐喝」「暴行」「脅迫」「殺人未遂」「侮辱罪」「器物破損」「肖像権の侵害」などに該当します。

他にも色々あり、全部まとめて「いじめ」という便利なワードにされていますよね。

これによって自殺する人がいますが、あなたが死ぬ必要は微塵もないわけです。

でも、この状況をどう打破するのか?

簡単です。

 

今の時代は昔と違ってカメラが発達しました。
スパイカメラを持っていけば証拠を残すのは朝飯前です。

むしろ、この監視社会でパワハラなどを行う方が愚かです。

メガネ型やボールペン型のスパイカメラを使って現場を撮影し、
警察に被害届と一緒に証拠として提示してしまいましょう!

後は主犯格が消えて超絶快適な学校、職場ライフが待っていますよ!

 

しかし、40代、50代などで転職に後がない人の場合、
それをすることで逆にい辛くなることもあります。

現代社会では転職し辛いことをいいことに高齢層を酷使する会社が非常に多いです。

そもそも高齢層が転職しにくいって社会がすでに破綻してますけど…。

 

高齢層はもう転職も今更受け入れられないし、
給与も大幅に下がったりするしで逃げ場がありませんよね。

これはすみませんがどうしようもないです。

僕に止める術も提案もありません。

 

若い頃からこうならないように独立できるスキルを見につけておくことが回避する道だと思います。

社会不適合者だから

1日8時間~を週に5日間

これを50年も60年も続けないといけないと思うと気が狂う人が多数います。
実は僕もこの一人で、社会に絶望したのが原因でした。

社会不適合者は一般的に「ニート」になることが多いです。

以下に有名なコピペを張りますが、まさに現代はこんな感じですよね?

現代を表す有名なコピペ

社会「働け無能」
僕「じゃあ働く」
企業「無能は働かせません」
僕「じゃあ死ぬ」
社会「自殺はやめよう」
僕「じゃあ死なない」
社会「でも無能は生きてる価値ない」
僕「もう死ぬ」
両親「お願い死なないでちゃんと働いて」
僕「じゃあ働く」
企業「無能は働かせません」
僕「なるほど」

少しでも社会からはみ出ると割りとこんな扱いです。

社会不適合者に残されたのは「死」あるのみって感じがしますよね。

世間は死ぬなって言うのに、社会的労働も出来ない。
僕も短期集中タイプなので、給料は少なくていいので半日で終わる仕事なら出来ていたと思います。

でも、そんな仕事この世にありません。

バイトやパートならありますけど、
社会保証もしっかりついて正社員としての立場からハーフタイム労働は悲しいことに存在しません。

本当に社会って不完全だなって思いますし、フルタイムしかないのも問題だと思います。

しかしこんな人でも生きる手段があるのは、個人事業をすることです。

社会不適合者というのは、「集団で仕事ができない」「勤務体制があっていない」など色々要因はあれど、
共通して言えるのは日本の社会システムに自分の能力が合っていないわけです。

そんな人は視野を広く持ち、ネットビジネスなり起業なりをしてみればいいと思います。

社会で働くことが全てではありません!

 

しかも現代では、「副業」として月収20万を確保する専業主婦や、
「複業」として色々なことに手を出して7桁8桁稼ぐ人も大勢います。

元社会不適合者が化け物クラスに稼いだりしてる現実がありますので、
色々試してみるといいです!

副業で生活出来るまでは、アルバイトでもしながら挑戦するといいです。

僕は住み込み新聞配達をして独立を果たしているので、
社会不適合者が生き抜く唯一の術であると言えます。

過労自殺

過労自殺は、いわゆるうつ病なども含まれます。

過酷な労働により、心身が病んで死ぬ人も大勢います。
日本特有の自殺要因ですね。

人手不足や人件費節約などから発生する人の酷使です。

まず言わせて欲しいんですが、死ぬなら退職して下さい。

現代なら「退職代行」なんてものもありますし、辞めることは容易です。

まずは休んで、他の仕事を探して下さい。

年を取って転職が厳しい場合は、副業からスキルを磨いて独立して下さい。

借金まみれだから

これは唯一具体的な解決策が思いつきません。

法律事務所などで無料で相談に乗っていたりするので、
必死でネットで探して然るべき場所へ相談して下さい。

ただ、借金問題は意外にどうにかなったりします。

例えば…藤井さん(プロフィール)なんかは、
借金まみれになったところで、死ぬ気でBarを経営して立て直しています。

すごすぎでしょ…。

ちなみに僕の父親が3,000万を超える借金をし、
母親が全ての貯金を崩して2人で少しずつ返済しています。(闇金含む)

他にも、自己破産などもあることですし、
本当にどういうわけか意外にどうにかなってしまうのが借金です。

(意外にどうにかなるからと言って借金を増やさないように注意して下さいね。)

死ぬくらいならその死ぬ気力で何とか返済しましょう。
返済した先にはきっと楽で快適な日常が待っています。

親から虐待を受けているから

これも結構難しい問題です。

この国ではなぜか親から引き剥がしてもらえないこともあり、
身内以外が匿うとたちまち誘拐となり、すごく厄介な問題です。

日本では虐待される子どもが「虐待されてる!」と自分の口で言わなければ保護してもらえず、
脅しや言った瞬間からひどい仕打ちを受けるなどのことから児童相談所が機能していない面も見受けられます。

完全に詰みです。

「虐待されてる!」と言う以外の対策を僕は現状知らず、
どうすればいいかずっと考えています。

保護が出来ないものですから、
何とかして親から引き離して生きられる場所が児童養護施設くらいしか現状ありません。

児童養護施設でも虐待はあるときはありますが、それは起きてから考えればいいです。

普通はないので、児童養護施設に入ることが専決になります。

性的被害を何かしら受けたから

恥ずかしくて他人に言いたくても言えず、死んでしまうという最も悲しいのがこれです。

この国は性犯罪者に”なぜか”ものすごく優しい国で、日本の猿男や在日たちが年々はっちゃけてきだしています。

これは法が本当にクソとしか言いようがないため、自衛するしかありません。

  • 他人から差し出された飲み物は絶対に飲まない
  • トイレなどで目を離した間に盛られてると思う
  • 常に4人以上で行動する
  • どうしても一人になるなら自衛用のスタンガンや催涙スプレーを持参する。
    (催涙スプレーなどはなぜかグレーで、警察に取り上げられることもあります。本当に意味不明な国ですよね…。)
  • 夜に出歩かない

万が一被害にあった場合は、恥ずかしいかもしれませんが警察に行きましょう。

慣れきった性犯罪者は3~5人ほどで行動し、車の中に一瞬で拉致したりするのが主流らしく、
一人で歩いている人気のないところで狙ったりします。

どうしても心配なら、家族や友人と位置情報共有するといいです。

Zenlyなどのスマホアプリで位置情報を共有できるので、
定期的にチェックしてもらってください。

自分の位置を常時監視されるデメリットはありますが、
拉致、性犯罪に巻き込まれるよりは絶対いいので、入れておきましょう。

失恋したから

失恋したことによって自殺する人もいます。

男性でもいますが、女性に圧倒的に多いのが失恋です。
いわゆる「メンヘラ」と言われる女性や、メンヘラ気質、女々しい男性に多いです。

恋愛はこれからいくらでもあるし、もっと良い相手も見つかるかもしれません。

たかが相手一人のせいで自分の命を消すのは、あまりに勿体無く無意味です。

失恋はつらいかもしれませんが、
具体的な解決策として2股、3股、なんなら10股くらいしてしまうことです。

結婚した後の浮気は裏切り行為で人として絶対にしてはいけないことです。
しかし、たかがお付き合いの関係で「浮気」なんてものは存在しません。

お付き合いというのは「生涯のパートナー、相性の良い結婚相手を探す」行為なのですから、
選択肢は多く取ったほうがいいのは当たり前です。

視野が狭い人から離婚するハメになり、選択肢を増やした人は長続きするのは先代を見てきても明らかでした。

「経験を増やす」「選択肢を増やす」のは将来のためにもとても重要なことです。

僕は彼女が何股していようが咎めたりしませんし、咎められたこともなくお互い同意の上で複数人と付き合うなど、
「分かっている人物」になってしまえばそもそも自殺を考える余裕はなくなりますよ。

もし1人や2人と関係がイザコザしても意識が他に向けることが出来ますし、
これによりメンタルは軽減しますからね。

バレてもいいように僕は予め彼女に自分の考えと複数人と付き合う許可をもらっていましたので、
問題ありませんでした。

あなたも許可をもらうか、隠れるかは好きに選んで複数人と同時に付き合ってください。
決してクズ行為でもなんでもありませんし、自分や相手のためにも良い選択肢です。

自殺がいけないという風潮について

世間じゃ「自殺はダメ」といわれます。

なぜでしょうか?

はっきり言って、僕たち人間は生まれたくて生まれてきたわけじゃありません。

「気づいたらここにいた」それだけです。

なんか知らない間にこの世に来てしまったけど、あの世に帰ることは許されない。
ちょっと意味不明です。

「生まれたくて生まれたわけじゃない」「親が勝手に産んだ!」と言うと、
ほとんどの人は軽蔑します。

ただただ事実ですけど、そういった風潮があるのは否めません。

自ら命を絶つのがダメな具体的な理由はありませんが…

僕個人が思うに、
人に迷惑がかかるのが一番大きい要因です。

死体を処理したり、しなくてよかった葬儀を準備したり…
そういった他人の手を煩わせてしまうんですよね。

じゃあ、「人の目に触れないところでひっそり死んだらいいの?」って言えば、
おそらく他人であれば「いいんじゃね」という人もいることでしょう。

でもやっぱりせっかく生まれたのなら、死なない方がいいですよ?

僕からは具体的に死んではいけない理由は言えません。
親不孝になるって話ならこんな社会に子どもを産んだ時点で子不幸なんだからお互い様ってことになりますし…。

かなり難しい問題になりますが、
世の中なんだかんだ楽しくて、悪いことばかりじゃないんですよ。

もちろん、嫌なことも山ほどあります。

でも、僕はバイクでツーリングしてるほどは死ぬほど楽しいですし、
家でゲームをする落ち着いた時間も好きです。

ツーリングなんてバイクの上でイってしまうほど気持ちいいですよ

あなたが無趣味ならとりあえず自動二輪免許取りましょう!
そして僕と一緒にツーリングしましょう???

ツーリングは見える世界が広がりますよ。本当に…

趣味があれば、趣味を楽しんでる瞬間は少なくとも「生まれてきて良かった!」と思える瞬間があるはず

自分を産んだ親を恨む人が多い世の中ですけど、
世の中捨てたもんじゃないことを感じて欲しいと思います。

 

それでも、それでも死にたい人!!!!

綺麗ごと抜きで僕とお話しましょう。
→ メールを送る

僕とお話しても死にたいなら僕は止めません。
止める権利もなければ、阻止した後の責任を僕は取れないからです。

ですが、全国の相談窓口なんかよりかはよっぽどあなたに寄り添えると思いますよ。

楽に自殺する方法は?

それでも死にたい方、非常に残念ですが…
意を決したのであれば僕からは何も言えません。

僕は楽に死ねる「個人で出来る安楽死」を熟知していますが、自殺幇助に抵触してしまうので詳しくは割愛します。

ここで紹介するのは、人に迷惑にならないように誘導することが目的です。

どうしてもやるなら、せめて人様の迷惑にかからないように行うしかありません。

 

と言っても言えることはただ一つで、樹海や氷山の奥を場所として選ぶしかありません。
自宅や人の住む町で行うのはよくありません。

僕は当時樹海の奥の奥で首を吊るつもりでした。

 

この世は全うに生きた人が癌、脳梗塞、くも膜下出血などによって、
激痛という地獄を味わなければなりません。

寝たきり状態になれば背中も壊死して満足に動けず、生き地獄を味わいます。

 

全うに生きた人が地獄を味わうのが、この世界です。
安楽死が認められていませんからね。

なので、ある程度死に時の時期を見切って、
自分で命を絶つのが現状賢い選択なのかなって思ったりはします。

一般人は知らないかもしれませんが、医者や看護師など現場で働く人は嫌というほど患者の苦しむ姿を目にします。

お医者様だって、人を救いたいから医者になっています。
患者の苦しむ姿なんて見たくないですし、無駄な延命治療だって本当はしたくありません。

早く楽になってもらうことが唯一の救いですが、楽にしてあげることがこの世界では罪なんですよね。

なので、選択としては見切って自ら絶つのもきっとアリなんだと思います。
でもそれは寿命を見切っての話で、まだ若いのに死ぬのはやっぱり違うかなって思うんです。

本当他の貧困国と違って日本は比較的裕福なはずなのに、苦しいときは苦しいものですね。

まとめ

遺書がない自殺などは日本では変死になるなどの噂があって、
実質全世界一位かもしれない自殺率を誇る日本ですが、
一位じゃないにしても世界単位で見れば明らかに多いです。

その理由はやはり社会的に問題があると言えますね。

労働時間の長さもトンデモなく、人手不足も深刻。

過労自殺、パワハラ自殺が多いのも納得出来ます。

でも日本って生きる手段が結構多いんですよね。

本業が苦しいなら即やめてバイトしながら副業できますし、
パワハラが辛いならスパイカメラで撮影して証拠を抑えるなど

現状打破はいくらでもしようがあります。

もちろん、それでも困ったことがあれば是非僕に相談して下さい。
出来ることなら綺麗ごと抜きでアドバイスします。

 

僕個人としては、生きてる人には死んでほしくありません。

生きてると、楽しいこととかおもしろいことがいっぱい待ち構えてるんですよ。
本当、びっくりするくらいに。

なんなら一緒にツーリングにも行きたいですしね笑

 

先のおもしろいことを目指して一緒に生きてみましょう!
副業がしたいならお手伝いしますよ。

一緒にやりましょう!